
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は16日(日本時間17日)、本拠地でのカブス戦に「2番一塁」で先発出場。3回裏の第2打席に16号ソロ、5回裏の第3打席に17号2ランを放ち、ア・リーグ本塁打ランキング単独トップに浮上した。
◆【実際の映像】村上宗隆、圧巻の2打席連発17号に同僚も敬礼で祝福 公式が捉えた別アングルからの一部始終
■ア・リーグ本塁打王争いを牽引
メジャー1年目から量産態勢を築き、本塁打王争いに加わっている村上。カブス戦では、自身初となるメジャーでの1試合2本塁打を記録した。
3回裏、1死走者なしで迎えた第2打席。村上はジェイムソン・タイヨン投手の3球目チェンジアップを振り抜くと、角度37度の打球が左中間スタンドへ。打球速度105.0マイル(約169.0キロ)、飛距離391フィート(約119.2メートル)の16号ソロとなった。
さらに5回裏、無死一塁で迎えた第3打席では、タイヨンの2球目フォーシームを完璧に捉えた。角度36度で上がった打球は右中間スタンドへ一直線。打球速度109.0マイル(約175.4キロ)、飛距離428フィート(約130.5メートル)の特大17号2ランとなり、自身初の1試合2本塁打を記録した。
村上はこれで、メジャーデビューから45試合で17本塁打をマーク。MLB公式のサラ・ラングス記者は自身のXで、2015、16年のゲーリー・サンチェス捕手の19本、17年のリース・ホスキンス内野手の18本に続く、歴代3位タイの最速ペースだと紹介した。
さらにラングス記者は、この日3回裏に13号ソロを放ったコルソン・モンゴメリー内野手と、今季8度目のアベック本塁打を記録したことにも言及。45試合終了時点では球団最速ペースであり、ホワイトソックスのシーズン最多記録は2003、06、23年の10回。MLB全体では02年にレンジャーズのアレックス・ロドリゲス、ラファエル・パルメイロが記録した16回が最多だと伝えた。
日本人選手としてもメジャー1年目史上最速ペースで本塁打を量産している村上。タイトル争いを牽引する26歳スラッガーの快進撃に注目が集まる。
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— MLB (@MLB) May 17, 2026



