
メッツの千賀滉大投手が17日(日本時間18日)、敵地でのカブス戦に先発登板。鈴木誠也外野手に先制適時打を許すなど3回1/3を投げて6安打7失点。チームも4-12で大敗し、泥沼の9連敗となった。カルロス・メンドーサ監督は試合後、今季2敗目を喫した千賀の今後について言及した。米地元放送局『SNY』などが試合の様子を伝えている。
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■鈴木誠也に先制タイムリー許す
連敗阻止を託された千賀だったが、初回から苦しい投球。2死一、三塁のピンチを招くと、5番の鈴木に右前打を許し、先制点を献上。最少失点で切り抜けたいところだったが、続くDHモイセス・バレステロスにはカットボールを捉えられ、左越えに3ランを浴びた。
いきなり4点を失った千賀は、2回にも2ランを被弾。3回こそ1死一、二塁を併殺で切り抜けたが、4回1死から三塁内野安打を打たれ、ここで降板。残した走者が生還し、千賀に7失点目がついた。
千賀は前回11日(同12日)の登板でもアスレチック打線につかまり、3回途中7失点でKOされた。
2試合続けて炎上した右腕について、メンドーサ監督は試合後、「彼はやり切れず、その代償を払わされた」と指摘。不調の原因については「彼の場合、何が理由なのか見極めるのは難しい。自分の球を信じてストライクゾーンに投げることを、もう一度やらなければいけないと思う。ストライクゾーンで勝負しなければいけない。結局はそこに尽きる。このレベルでは(ボール先行で)打者有利のカウントになると、必ず痛い目に遭わされるからだ」と話した。
■今後について首脳陣が話し合い
また、今後のローテーションについては「試合が終わったところなので、現時点ではローテ通り」としつつ、「デビッド・スターンズ編成本部長や投手コーチと話し合ってから決めることになると思う」とし、含みを持たせた。
千賀の投球について、SNSでは「再調整したほうが良い」「ゴーストフォークが安定性を欠き、直球の威力もない」「佐々木朗希よりも心配」など、不安視する声が相次いだ。
次回登板予定は23日(同24日)のツインズ戦。千賀は先発マウンドに上がるのだろうか。早くも正念場を迎えている。
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