
高松宮記念は過去10年、単勝10人気以下が6頭馬券に絡む波乱傾向のレース。
今年は昨年上位3頭のサトノレーヴ、ナムラクレア、ママコチャが揃い踏みとなったが、昨秋のスプリングSでは3、4、6着と崩れ、一角崩しは狙える状況だ。
本記事では「穴馬をアナライズ(分析)する」をテーマに穴馬候補をピックアップ。ここでは「ヤマニンアルリフラ」を取り上げる。
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■ヤマニンアルリフラ
昨年、条件戦から這い上がり夏の北九州記念で重賞制覇。翌8月のCBC賞で重賞連勝を狙うも、2人気で12着と大敗した。ただ、これは夏の連戦によるダメージと見られ、その後も掲示板外。スプリンターズSではゲートに突進してしまい、反動で扉が開かず出負けも響いたが、下降線だった可能性は高い。
立て直された前走・シルクロードSは重賞実績からハンデ57.8キロと見込まれ、9番人気。その低評価を覆し、直線は馬場の真ん中から一旦は突き抜ける手応えで3着に突っ込んだ。中間の稽古で明らかに気配が良化し、初ブリンカーの効果も出て、ようやく復調モードへ突入した。
一気にメンバーが強化される今回、展開の助けも必要となるが、先行勢が揃い後方からでも届く可能性ありの状況。大外一気では厳しいが、そこに来て好枠の3枠をGET。道中じっくり脚を溜め、直線でイン突きが狙える。前売り10人気前後の穴馬に一発狙える条件が揃ったここは高配当の使者に抜擢したい。
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