
第43回フェブラリーステークスの大口投票は、静かな立ち上がりを見せた。
当日午前の段階でダブルハートボンドが単勝2.9倍で1番人気に推され、2番人気3.8倍のコスタノヴァ、ウィルソンテソーロが6.0倍の3番人気、さらに4番人気7.7倍のラムジェットが続き、ここまでがオッズ一桁。5番人気以下とは差のついたオッズとなっている。
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■ダブルハートボンドの単勝に280万円
2026年最初のGIである本レースだが、超一線級のメンバーがサウジやドバイに流れたからか、また日程が影響してか、前売りの動きは非常に静かなものだった。前日午前で100万円を超えた投票は、土曜午前9時30分頃にダブルハートボンドへ入った単勝約130万円のみ。平常であればにわかに活気付く土曜メインレース後を迎えても、そのまま大きな投票が認められることなく、その後も20時45分頃にダブルハートボンドの複勝約100万円、22時00分頃にコスタノヴァへ複勝約150万円で土曜日の馬券発売は終了した。
一夜明けた日曜の高額投下も人気2頭に集中。ダブルハートボンドには午前9時15分頃の複勝約200万円を皮切りに、9時20分頃には単勝約270万円、10時05分頃には単勝約280万円を記録した。コスタノヴァにも9時30分頃に複勝約200万円、10時40分頃には複勝約240万円の投票があった。
午後にはより活発な投票が予想され、ダブルハートボンドとコスタノヴァが投票額をどこまで伸ばすのか。またそれ以外の馬へ“ポツン大口”はあるのか、引き続きチェックしておきたい。
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