
卓球の「ITTF-ATTUアジアカップ2026」が、4日に中国・海口市で開幕。アジア各国の有力選手が集結する中、まずはグループステージの戦いがスタートした。
日本から出場している選手たちも同日夜に初戦を迎え、それぞれが奮闘を見せている。
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■第2戦では中国勢との戦いが続く
今大会は、男女それぞれが4名ずつの8グループに分かれて総当たり戦を行い、各組の上位2名が決勝トーナメントに進出する形式となっている。
女子シングルスでは、張本美和(木下グループ)、早田ひな(日本生命)、橋本帆乃香(デンソーポラリス)、赤江夏星(日本生命)の4選手がグループステージ初戦で勝利。すでに初戦を終えていた長﨑美柚(木下アビエル神奈川)を含め、日本女子は出場全5選手が白星スタートを切った。
男子シングルスでは、張本智和(トヨタ自動車)、戸上隼輔(井村屋グループ)、田中佑汰(金沢ポート)の3選手が初戦を制した。一方、宇田幸矢(協和キリン)は香港選手に逆転で敗れたが、篠塚大登(愛工大)は勝利を挙げている。
男女あわせて10名が出場している日本勢だが、5日には6選手が中国選手との対戦を控えており、グループステージ突破を懸けた重要な一戦が続く。各選手の第2戦にも引き続き注目が集まる。
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