
ブルージェイズからFAとなっているマックス・シャーザー投手は23日(日本時間24日)、米メディア『The Athletic』に対し、今季も現役を続ける意向を明らかにした。可能性があれば、開幕後でもオファーを待つ姿勢だという。
◆「ダメ元で電話した」背番号30を希望したタッカー、ロバーツ監督に譲渡を依頼するも……拒否された理由とは?
■再びワールドシリーズ制覇狙える球団へ
将来の殿堂入りが確実なシャーザーは昨季、自身7球団目となるブルージェイズでプレー。17試合に先発し5勝5敗、防御率5.19の成績。ポストシーズンでは3先発で1勝を挙げた。かつてのような支配的なパフォーマンスは難しいものの、一定の戦力になるベテラン投手といった立ち位置にいる。
メジャー通算221勝、7月に42歳を迎えるレジェンド右腕は『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者に対し、健康状態は良好で契約する準備はできているが、希望する球団に加わるためなら、開幕後までオファーを待つこともいとわないと語ったという。
ローゼンタール記者は、シャーザーがどの球団でプレーしたいかは明かさなかったと伝えているが、再びワールドシリーズ制覇の可能性がある環境を求めているのは間違いない。シーズン途中で先発投手を必要とする優勝争い球団が、戦力に加える可能性はありそうだ。
移籍情報を扱う米メディア『MLBトレードルーマーズ』は、シーズン開幕前でも需要はあると言及。エースのフレディ・ペラルタ投手をトレードで放出したブルワーズや、パドレス、フィリーズ、タイガースなど、地区優勝以上を狙える球団を候補に挙げている。
◆「大谷翔平の練習ぶりは異常だった」ドジャース期待の若手にも刺激、3Aで36本塁打の27歳ウォードが絶賛「本当に感動したよ」
◆「市場に残る最大の長距離砲」両リーグ49本塁打スアレスら、去就未定の大物選手を公式サイトが特集 移籍先候補は……
◆タッカーの隠れた才能? 地元メディアが称賛した「盗塁成功率88.1%」 ドジャース入団後、球団記録トップを走る大谷翔平に肉薄



