【MLB】大谷翔平、5試合ぶり33号は左中間への“183キロ特大弾” 驚愕の137メートルに本拠地は大熱狂、Dバックス・スアレスに並ぶ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】大谷翔平、5試合ぶり33号は左中間への“183キロ特大弾” 驚愕の137メートルに本拠地は大熱狂、Dバックス・スアレスに並ぶ

新着 ビジネス
【MLB】大谷翔平、5試合ぶり33号は左中間への“183キロ特大弾” 驚愕の137メートルに本拠地は大熱狂、Dバックス・スアレスに並ぶ
  • 【MLB】大谷翔平、5試合ぶり33号は左中間への“183キロ特大弾” 驚愕の137メートルに本拠地は大熱狂、Dバックス・スアレスに並ぶ

ドジャース大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地ドジャースタジアムでのブルワーズ戦に「1番DH」で先発出場。3回の第2打席に今季33号2ランを放った。

◆【実際の動画】大谷翔平、本拠地ドジャースタジアムで大熱狂の137メートル特大弾 好投手ペラルタの初球を驚愕の183キロで左中間へ

■好投手ペラルタの初球狙い打ち

前日は4打数無安打に終わった大谷。この日は快音を響かせドジャースをけん引した。

3回の無死一塁、第2打席に立った大谷は、相手先発投手のフレディ・ペラルタ投手の初球チェンジアップを振り抜くと、打球は速度113.9マイル(約183.3キロ)で左中間スタンドへ一直線。448フィート(約136.6メートル)で飛び込む特大の一発となった。

5試合ぶりの一発となった大谷はこの日、2打席連続の33号を放ち、単独首位に立っていたダイヤモンドバックスのエウヘニオ・スアレス内野手に並び、再びナ・リーグ首位タイとなった。

大谷はここまで、2打数1安打で打率は.274。試合は3回途中、ドジャースが4-4で追いついている。

◆【実際の動画】大谷翔平、本拠地ドジャースタジアムで大熱狂の137メートル特大弾 好投手ペラルタの初球を驚愕の183キロで左中間へ

◆「オオタニのモンスター本塁打」大谷翔平、左中間への137メートル33号に感嘆の声 地元メディアが称賛「驚くべきこと」

◆驚愕33号の大谷翔平、公式記者がベッツら超える“最強1番打者”のスタッツ紹介 二刀流復活で上位独占の記録も

《SPREAD》
page top