【MLB】吉田正尚は連続試合178キロ弾丸打で打率.318 ア・リーグ2位を堅持 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】吉田正尚は連続試合178キロ弾丸打で打率.318 ア・リーグ2位を堅持

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【MLB】吉田正尚は連続試合178キロ弾丸打で打率.318 ア・リーグ2位を堅持
  • 【MLB】吉田正尚は連続試合178キロ弾丸打で打率.318 ア・リーグ2位を堅持

ボストン・レッドソックス吉田正尚は7日(日本時間8日)、クリーブランド・ガーディアンズ戦に「2番左翼」で先発出場し、4打数1安打で打率.318とした。

◆【実際の映像】シングルヒットながら178キロの弾丸打  吉田正尚ならではの一撃

■チームは最下位

吉田は初回無死一塁の第1打席、相手先発タナー・バイビーがカウント2-0から投じた3球目、94マイル(約151キロ)のストレートを強振。打球速度110.8マイル(約178キロ)の弾丸は一、二塁間を破る右前打となった。

第2、第3打席は二ゴロ、第4打席は一ゴロで4打数1安打。1安打に終わったが2試合連続試合安打で打率.318、ア・リーグ2位をキープした。

試合は2-5で敗れ、レッドソックスはア・リーグ西地区で最下位となっている。

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文●SPREAD編集部

《SPREAD》
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