【ブンデスリーガ】堂安律が2戦連発で先制弾もチームは引き分け 今季4点目 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【ブンデスリーガ】堂安律が2戦連発で先制弾もチームは引き分け 今季4点目

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【ブンデスリーガ】堂安律が2戦連発で先制弾もチームは引き分け 今季4点目
  • 【ブンデスリーガ】堂安律が2戦連発で先制弾もチームは引き分け 今季4点目

ドイツ1部・ブンデスリーガは日本時間19日、フライブルク対マインツの試合が行われ、日本代表MF堂安律が先制弾で今季4点目を決めた。

◆【実際の映像】堂安律、素早くボールを奪取し、左足で流し込む2戦連発弾

■後半に先制弾も

堂安はこの日も敵地のマインツ戦で先発。後半10分、ミヒャエル・グレゴリチュが頭で落としたボールに反応、ゴールに流し込み先制点を挙げた。これで2試合連続ゴールとし今季4点目。堂安は同40分に交代。しかし試合では追いつかれ、1―1の引き分けに終わった。

◆堂安律、鮮やかボレーで決勝弾 “ペッパーミル”で侍ジャパンにエール「WBC出場の皆さん頑張ってください!!」 

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文●SPREAD編集部

《SPREAD》
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