健常者と障がい者ランナーがタスキをつなぐ「パラ駅伝 2020」ボランティア募集 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

健常者と障がい者ランナーがタスキをつなぐ「パラ駅伝 2020」ボランティア募集

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健常者と障がい者ランナーがタスキをつなぐ「パラ駅伝 2020」ボランティア募集
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日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)は、3月15日(日)に開催する「パラ駅伝 2020」のボランティア「パラ駅伝ボランティア(コースコントロールボランティア)」の募集を開始した。

「パラ駅伝」は、さまざまな障がいのあるランナーや健常者のランナー9名(伴走ランナー1名含む)がチームをつくり、タスキをつなぐ駅伝だ。5回目の開催となる今回は、初めて個人エントリーで選手を募集。参加最年少9歳、最高齢71歳、15都道県から16チーム、海外からタイ1チームの計17チームが出場する。

ボランティアは、ランナーや観覧者の安全・安心を守るため場外ジョギングコースの管理を行うコース管理と、観客が安全・快適に観戦できるように観客席を整える観客席の準備を行う。コース管理は、場外ジョギングコースでコースの安全確保、歩行者への案内・声がけ、選手への声がけ・応援を実施。観客席の準備は、競技場内観客席エリアで清掃と座席拭きを行う。業務終了後は、閉会式・表彰式に参加する。

パラ駅伝 2020の会場は、駒沢オリンピック公園陸上競技場、場外ジョギングコース。ボランティア募集期間は1月31日(金)25:59まで。活動内容・応募方法など詳細は、パラ駅伝 2020公式サイトにて告知中だ。募集人数100名。
《美坂柚木》

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