狩野舞子、低すぎる天井の観光地を新技で通り抜ける「これしか思い浮かばなかった」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

狩野舞子、低すぎる天井の観光地を新技で通り抜ける「これしか思い浮かばなかった」

スポーツ 選手
狩野舞子、低すぎる天井の観光地を新技で通り抜ける「これしか思い浮かばなかった」
  • 狩野舞子、低すぎる天井の観光地を新技で通り抜ける「これしか思い浮かばなかった」

4月30日、元バレーボール選手の狩野舞子さんがインスタグラムを更新。28日よりインスタグラムに投稿している沖縄旅行の模様をまた公開してくれた。

この日、狩野さんは沖縄県内の鍾乳洞らしき観光地を見学。今回投稿されたのは、入り口に足を踏み入れた際に撮影した写真のようだ。

この入り口、岩をくり抜いたような自然のアーチが魅力的。しかしいかんせんネイチャーな作りになっているため、アーチの天井が低く、大人が通り抜けるには頭をかがめる必要があるようだ。

当然、身長185cmの狩野さんにとってこのアーチは非常に通り抜ける難易度が高い。本人が投稿に添えて「頭上注意が人より遥かに多め だいたい足元見すぎて頭ぶつける」と語っていることからも、なかなかの難所だったようだ。

この難関に対し、狩野さんは中腰の姿勢を取り対応。そして狂言の所作よろしく左手をピンと突き出し、アーチの奥へと進んでいった。

この謎の通り抜け方に対し、元バレーボール選手の秋元愛さんがコメント欄で「笑笑 うける」と反応。これに対する狩野さんの返信によると「かがんだ瞬間これしか思い浮かばなかったです」とのことである……。

観光地に限らず、日頃から天井の低さに頭を悩ませているであろう狩野さん。沖縄で思いついたこの新技を駆使し、これからも低い天井の場所をズイズイと進んでいってくれることに期待したい。

《SPREAD》
page top