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電子トレカ売買サービス「whooop!」がJリーグ5クラブのオリジナルトレカ製作

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電子トレカ売買サービス「whooop!」がJリーグ5クラブのオリジナルトレカ製作
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電子トレカ売買サービス「whooop!(フープ!)」は、2019年2月に開幕する2019シーズンより、サッカー・Jリーグ所属クラブと連携し、オリジナルトレカを各クラブのスペシャルページにて製作する。

「whooop!」は、オンライン上でスポーツチームやアスリートが発行したトレーディングカードをファンが購入、コレクションできるサービスだ。チームはファンからの新たな資金獲得手段を得ることができ、ファンはカードの購入を通して、チームを支援すると共にカードコレクションによって特別な特典を獲得できる。

今回、Jリーグクラブの連携が決定。2019シーズンより、電子トレカ製作を開始し、川崎フロンターレ(J1)、アルビレックス新潟(J2)、アビスパ福岡(J2)、ツエーゲン金沢(J2)、栃木SC(J2)の電子トレカの販売を第一弾として行う。

製作する電子トレカは、オフショットを中心としたクラブごとのオリジナルトレカ。各クラブの独自ページにて購入できる。電子トレカはシーズンを通して随時、追加発行を予定。トレカを集めて使うことによって入手できるファンサービスの搭載も予定している。販売開始日時、特典の展開開始日時等は、後日発表される予定だ。

この他、25チーム以上のJリーグクラブとの連携を検討。今後、第二弾以降も発表する。
《美坂柚木》

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