「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」 のコミック化が決定 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」 のコミック化が決定

WOWOWが国際パラリンピック委員会(IPC)と共同で立ち上げた「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」と、集英社の週刊ヤングジャンプがコラボレーションし、「WHO I AM」をコミック化することが決定した。

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WOWOWが国際パラリンピック委員会(IPC)と共同で立ち上げた「パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM」と、集英社の週刊ヤングジャンプがコラボレーションし、「WHO I AM」をコミック化することが決定した。

「WHO I AM」は、世界のトップパラアスリートに迫るドキュメンタリーシリーズだ。勝負の世界だけでなく、彼らが放つ「これが自分だ!=This is WHO I AM.」という輝きを描く。

コミック化にあたり、連載を手掛けるのは「戦禍のカノジョ」「和牛○○の小池サン」などを代表作に持つ冨澤浩気氏。「WHO I AM」で放送されたシーズン1、2計16エピソードの中から、4エピソードを厳選し、週刊ヤングジャンプ本誌にて1エピソード全3話構成で連載する。

連載開始は、10月25日(木)発売の週刊ヤングジャンプ47号。初回は、「ライリー・バット(ウィルチェアーラグビー)」を描く。残り3エピソードは、「サフェト・アリバシッチ(シッティングバレーボール)」「ベアトリーチェ・ヴィオ(車いすフェンシング)」「リカルディーニョ(ブラインドサッカー)」。

連載終了後はコミックス全2巻に収録し、東京パラリンピックが開催される2020年夏に発売される予定だ。
《美坂柚木》

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