ヤマップ、登山用インソールをBMZと共同開発 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ヤマップ、登山用インソールをBMZと共同開発

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ヤマップは、インソールメーカーのBMZとこれまでにない登山用インソール「YAMAPオリジナルインソール」を開発し、クラウドファンディングページをオープンした。

これまでのインソールとは異なるアプローチで土踏まずを支えるBMZのインソールは、足全体の骨格が乗っている“立方骨”という骨を支えることで土踏まずを保つ「Cuboid理論」を確立し、取り入れている。

YAMAPオリジナルインソールは、BMZインソールの構造を登山向けにチューニング。土踏まずを保つことで足本来の機能を引き出し、「安定した歩行姿勢の維持」と「長時間歩行での疲れや痛みの緩和」が期待できる。

登山に最適化するため、様々な登山靴に広く対応できる薄いつくりを採用。クッション性を高める高機能素材「PORON」をインソール全面に採用し、蒸れにくいスウェード素材を表面に使用している。

クラウドファンディング「未来ショッピング」では、先行販売を実施。限定50個を超早割5,580円(30%オフ)、限定60個を早割6,380円(20%オフ)で販売する。プロジェクト期間は2018年1月30日(火)まで。

《美坂柚木》

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