共に連勝スタートのチーム同士が戦った試合は、前半まず千葉がいいディフェンスを見せる。第1クォーターでは京都の攻撃を10点に抑えた。千葉の得点も伸び悩み大きなリードは奪えなかったが、攻撃でリズムがつかめない時間帯でも守備でゲームを作る。
常に千葉がリードを保ったまま試合は進み、最後まで逆転を許さなかった。
B.LEAGUE 2017-18シーズン
— 千葉ジェッツふなばし (@CHIBAJETS) 2017年10月7日
vs京都試合終了
アグレッシブなディフェンスから走るバスケットでホーム開幕戦で価値ある3連勝目!
【試合結果】
千葉75? 63京都
最多得点:#21 エドワーズ 20PTS
最多RB:#3パーカー、#10 チェンバース 9RB pic.twitter.com/1OLiNqzJKV
??アウェイ vs千葉 GAME 1
— 京都ハンナリーズ (@kyotohannaryz) 2017年10月7日
試合終了
千葉76-京都63
最後まで懸命にボールを追うも点差は縮まず。
会場からスポナビから色々な所から熱いブーストありがとうございました。
明日はやり返しましょう??
ダシツクセ??ハンナリーズ??#Bリーグ #ハンナリーズ #ダシツクセ pic.twitter.com/soevZB7aBm
この試合にファンからは、「勝った!3連勝!!」「ディフェンスの勝利だった」「ホーム開幕勝利おめでとう」「残念。明日こそハンナリーズのバスケで勝利を」などの声が寄せられている。
オフに各チーム大きな動きがあり勢力図一変の期待もあるBリーグ。昨季から基本路線継続の千葉がチームの完成度を見せたが、京都も新しい選手が多い中で好勝負を演じた。