ソフトバンクは0-1と1点ビハインドで迎えた4回裏、デスパイネが今季第32号となる2点本塁打を放ち2-1と逆転に成功。続く好機に高谷裕亮捕手が適時打を放ち3-1とした。
その後オリックスに4-4の同点とされて迎えた6回裏には、2死満塁の好機でデスパイネが値千金の適時打を放ち6-4と勝ち越しに成功した。
投げては、2番手の石川柊太投手が今季8勝目。敗れたオリックスは、一時は試合を振りだしに戻すも、リリーフ陣が振るわなかった。
6回、デスパイネ選手の勝ち越しタイムリー!#sbhawks pic.twitter.com/wMPz8J8xBs
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2017年9月14日
勝ったばーい!
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