リーボック、ハイテクスニーカー「DMX RUN 10」をオリジナルカラーで復刻

リーボックは、カジュアルライン“Reebok CLASSIC（リーボッククラシック）”から、オリジナルカラーで復刻したハイテクスニーカー「DMX RUN 10」を9月15日（金）より発売する。

「DMX RUN 10」は、1997年に発売された画期的なクッショニングテクノロジー「DMX Moving Air Technology（ディエムエックス・ムービング・エア・テクノロジー）」を初めて搭載したランニングシューズだ。

ソールにエアポッドを搭載しており、地面に足が接するたびに空気が圧縮され、エアポッド内の空気が異なるゾーンの間へと押し込まれ、優れた安定性とクッション性を生み出す。

ユニセックスモデルのDMX RUN 10と、2017年秋冬のシーズナルモデルとなるDMX RUN 10 SEをラインナップ。DMX RUN 10は18,000円、サイズ23.5cm～30.0cm。9月15日（金）より、リーボックオンラインショップ、全国のリーボッククラシック直営店舗ほか、ビームス2店舗で限定発売する。

DMX RUN 10 SEは16,000円、メンズサイズ25.0cm～31.0cm。各税抜き。カラーはハンターグリーン／ホワイトアイス。リーボックオンラインショップ、全国のリーボッククラシック直営店舗、BILLY’S ENTでのみ展開する。

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