日本ハム、レアードが決勝弾…加藤貴之が8回途中無失点 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

日本ハム、レアードが決勝弾…加藤貴之が8回途中無失点

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日本ハムは9月9日、メットライフドームで西武と対戦。先発の加藤貴之投手が8回途中無失点の好投を見せ、1-0で勝利した。

日本ハムは0-0で迎えた4回表、レアード内野手が今季第30号のソロ本塁打を放ち1点を先制。その後は無得点に終わったものの、先発の加藤が西武打線を封じ、後を継いだリリーフ陣も好投を見せた。

敗れた西武は、先発の多和田真三郎投手が7回1失点の好投を見せるも、打線が日本ハム投手陣の前に沈黙し、援護できなかった。

《浜田哲男》

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