西武は4-4で迎えた5回表、秋山の適時三塁打で5-4と勝ち越しに成功すると、続く走者三塁の場面で、源田壮亮内野手が適時二塁打を放ち6-4。さらに浅村栄斗内野手にも適時二塁打が飛び出し7-4とリードを広げた。
投げては、2番手の武隈祥太投手が今季4勝目。敗れたオリックスは、先発の山田修義投手が4回途中4失点と振るわず、リリーフ陣も西武打線の勢いを止められなかった。
[8/9 結果] L8-4Bs
— 埼玉西武ライオンズ (@lions_official) 2017年8月9日
追いつかれた直後に #秋山翔吾 選手 #源田壮亮 選手 #浅村栄斗 選手の3者連続となる長打のタイムリーが飛び出しました! #山川穂高 選手は7試合連続打点を記録!#L89 #埼玉西武ライオンズ #seibulions #NPB #LF2017 pic.twitter.com/lKZ6JRLCW8