ロッテは0-0で迎えた3回表、2死一、三塁の好機を作ると、指名打者・ペーニャが適時打を放って1点を先制。4回表には、サントス外野手が2試合連発となる今季第2号のソロ本塁打を放ち2-0とすると、続く5回裏には1死満塁の好機で、中村奨吾内野手が適時打を放ち4-0とリードを広げた。
投げては、先発のスタンリッジ投手が7回無失点の好投を見せて今季2勝目を挙げた。敗れた日本ハムは、投打ともに振るわなかった。
【7月25日 M4-0F】
— 千葉ロッテマリーンズ公式アカウント (@Chiba_Lotte) 2017年7月25日
スタンリッジ投手が7回無失点!
サントス選手の2試合連続弾などで追加点を挙げ、カード初戦勝利!
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