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パナソニック、ガンバ大阪の「大阪ダービー プロジェクションナイト」を総合演出

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パナソニック、ガンバ大阪の「大阪ダービー プロジェクションナイト」を総合演出
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パナソニックは、テクニカルパートナーとして、ガンバ大阪が7月29日(土)に実施する「大阪ダービー プロジェクションナイト」を総合演出する。

「大阪ダービー プロジェクションナイト」は、市立吹田サッカースタジアムで行われるガンバ大阪 対 セレッソ大阪戦(大阪ダービー)の試合終了後にガンバ大阪が主催するイベントだ。同社は、これまで行ってきたプロジェクションマッピングの技術サポート経験を生かし、同イベントの総合演出を担当。大阪ダービーのフィナーレを彩る。

今回のイベントには、最新鋭の超高輝度プロジェクター「PT-RZ31K」を合計15台使用。音と光による演出に加え、チアリーダーによるパフォーマンスも行われる映像・音・光を一体化したマッピング・ライブショーでは、高輝度・高解像度でのマッピングを約3700平方メートルという広大な敷地で行う。

リオオリンピック・パラリンピックの開閉会式でスタジアム演出を手掛けた同社が今回も大規模映像演出ソリューション技術を駆使し、サポーターとスタジアムがひとつになる新しいマッピング・ライブショーを繰り広げる。
《美坂柚木》

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