【交流戦】楽天が4連勝で貯金20…巨人は痛恨の6連敗「闘志なきものは去れ」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【交流戦】楽天が4連勝で貯金20…巨人は痛恨の6連敗「闘志なきものは去れ」

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野球ボール イメージ
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楽天は5月31日、Koboパーク宮城で巨人と対戦。投打ががっちりとかみ合い、6-0で快勝。見事な4連勝を飾った。

楽天は0-0で迎えた3回裏、走者一、三塁の好機を作ると、ウィーラー内野手が適時打を放ち1点を先制。続く好機に指名打者・アマダーにも適時打が飛び出し2-0とした。その後、4-0とリードを広げて迎えた7回裏には、ウィーラーが今季第11号となる2点本塁打をたたき込み、6-0と試合を決めた。

投げては、先発の塩見貴洋投手が5回無失点の好投を見せて勝利に貢献。敗れた巨人は、投打ともに振るわず、痛恨の6連敗を喫した。

楽天ファンからは、「本当に強いよ!」「今年の外国人たちの頑張りがすごい!」「塩見ナイスピッチング!」「巨人に圧倒的な勝ち方での2連勝!最高です」などの声が寄せられていた。

一方、巨人ファンからは、「6連敗…明日から6連勝してください!6連敗なんてありえません」「闘志なきものは去れ」「長いトンネルになりましたね…せめて明日…期待するだけ無駄かな?」「一回最下位まで落ちてみた方が良いかもしれない。色々考え直す機会にしてほしい」などの声が寄せられていた。


《浜田哲男》

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