ナイキ、ケビン・デュラントのシグネチャーシューズ「KD10 スティルKDカラー」発売 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ナイキ、ケビン・デュラントのシグネチャーシューズ「KD10 スティルKDカラー」発売

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ナイキ、ケビン・デュラントのシグネチャーシューズ「KD10 スティルKDカラー」発売
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ナイキは、ケビン・デュラントのシグネチャーシューズ「KD10 スティルKD(ホワイト)カラー」を6月2日(金)より発売する。

「KD10 スティルKD(ホワイト)カラー」は、ケビン・デュラントにシグネチャーシューズを提供してから10年になることを記念したシューズだ。デュラントが常にバスケットボールの効率的な動きや技術を磨き続けているように、シグネチャーシューズも同じように進化を遂げたものとなる。

必要な部位に正確な屈曲性と通気性、サポートを提供するフライニットが生かされており、デュラントは「2012年のロンドン大会の時にフライニットレーサーを受け取り、すぐに好きになりました。以来、私は自分のシューズにフライニットを使うことを希望してきましたが、KD10は最高の出来になりました」とべている。

最先端のフライニットを採用し、ホールドの必要な部位に伸縮性の低く頑強な糸を使用。履き口や前足部分に、高伸縮糸を使用する最新テクノロジーを使っている。糸をブレンドさせることで、バスケットボール向けのサポートとソックスのように足を包むような履き心地の理想的なバランスを実現している。

デュラントは、フライニットの採用は10年間のシグネチャーラインの進化における2つの大きなシフトの一つと数えられるという。「KD6は大きな転換点の一つでした。コートで履けるローカットのシューズを作ってもらいましたが、とても好きなものになりました。KD10には、ローカットに加えて私の好きなアッパー素材も使われています」と語っている。

KD10は、一風変わったレーシングシステムを採用し、ミッドソールに足がフィットし、サポートされる。特にマチの部分のニットの構造を見ると、シューレースがニットの凹凸にぴったりと張り付いているかのように見える。KD10は価格18,900円(税込)。サイズ25~29,30,31cm。
《美坂柚木》

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