ソフトバンク・デスパイネが決勝弾…松田宣浩は今季第1号の同点弾 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ソフトバンク・デスパイネが決勝弾…松田宣浩は今季第1号の同点弾

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京セラドーム イメージ
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ソフトバンクは4月30日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。指名打者・デスパイネが決勝弾を放ち、2-1で勝利した。

ソフトバンクは0-1と1点ビハインドで迎えた7回表、松田宣浩内野手が今季第1号となるソロ本塁打を放ち同点とすると、9回表には、デスパイネがオリックスの守護神・平野佳寿投手から値千金のソロ本塁打を放ち、これが決勝点となった。

投げては、3番手で登板した岩嵜翔投手が今季初勝利。対するオリックスは、ドラフト1位ルーキーの山岡泰輔投手が6回無失点の好投を見せたが、打線が振るわずに援護できなかった。

《浜田哲男》

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