「ボン-１グランプリ」と題して3人は、ボンカレー1年分をかけて、それぞれの新商品の魅了を伝えるガチ対決に挑んだ。審査員長は料理人の森野熊八氏が務めた。
「ボンカレーゴールド 太陽のキーマカレー」をPRした永野さんは、同商品に捧げる歌を制作。「ポークより普通にキーマがすき～！チキンより普通にキーマが好き！」と熱唱し会場を沸かせた。
— CYCLE-やわらかスポーツ (@cyclestyle_net) 2017年2月8日
「ボンカレーネオ 徳島産阿波尾鶏 チキンカレー辛口」を担当した小島さんは、「冬場の営業はいつも鳥肌だ！でもそんなの関係ねぇ！」と鳥肌とチキンをかけたネタを披露。
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今回のプレゼン対決を制したのは、「ボンカレーネオ 鹿児島産黒豚 ポークカレー中辛」をアピールした内山さん。「2人ともネタやりにきただけ」とし、内山さんは得意の‘食レポ’で審査員長の心をつかみ優勝した。
「こうゆうのもらうと他のおデブタレントから電話かかってくるんですよ」と1年分とは言わず、もっともらいたいと本音を明かしていた。
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「ボンカレーネオ」「ボンカレーゴールド」の新商品は2月13日から全国で販売される。
内山さんは、「ボンカレーは、皆さん慣れ親しんだ味だと思うんですけど、今回新しい味が出て、正直どれも美味しいです。一回、全部食べていただいて、その中で自分の好みを探していただきたい」とコメントしている。
