資生堂、ランニングアドバイス&美容情報公開 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

資生堂、ランニングアドバイス&美容情報公開

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資生堂は、ランニングを楽しく続けるための「ランニングアドバイス&美容情報」を公開した。

ランニングに関するアドバイスは現役トップランナーである資生堂ランニングクラブ キャプテンの竹中理沙、美容情報は資生堂ビューティースペシャリストの近藤尚子が紹介する。

■股関節のケア

ランニングを健康的に楽しく続けるためには、ランニング前後のストレッチが大切になる。ポイントは「股関節」のケアだ。股関節周りが固まるとお尻からヒザにかけての筋が引っ張られ、炎症が起こって故障につながることがある。

また、スムーズな脚の動きができないと、足裏の接地時間も長くなり、足裏やふくらはぎなどにダメージが残ってしまうという。

ランニング前には、壁に右手を添え、左手を胸の高さで床と平行に伸ばし、その腕まで右足を勢いよく振り上げて振り下ろす動作を10回繰り返す。10回終了したら、手足の左右を入れ替えて行う。

左右の腰骨を平行に保ちながら、脚の根元から思い切り振り上げることがポイントになる。前方と後方に10回転ずつ、肩甲骨から肩・腕を回す「肩回し・腕回しのストレッチ」もウォーミングアップに最適だ。

■ランニング後はクールダウン

ランニング後は、疲れが溜まりがちな太ももやふくらはぎを伸ばし、クールダウンする目的でストレッチする。「お尻~股関節、太ももをほぐすストレッチ」は、座って片足を前に出し、ヒザが外側に向くように折り曲げ、もう片足は後ろに伸ばして前屈した体勢のまま、15~20秒ほど加重して筋肉を伸ばす。「足裏をほぐすストレッチ」では、ゴルフボールやアーチ型の竹を踏むことをすすめている。

「基本のランニングフォーム」も紹介。ランニングする際は、体のラインが横にブレないようにまっすぐ正面を見つめ、胸(横隔膜)を広げるように少し胸を張るイメージで走る。ポイントは足を上げるのではなく、地面を押し返すつもりで足を運ぶこと。

また、腕の振りも重要になる。腕をしっかり振れば、体の安定やバランスが保て、リズムやテンポをつくることができる。腕と背中、骨盤との連動を意識し、ヒジを直角にして振り子のようにしっかり振ることを心がけることで、力を節約して効率よく走れる。

■簡単筋トレ

「走る体をつくるための簡単筋トレ」として、ひとりが腰にタオルを巻き、もうひとりが後ろからタオルを引っ張る「タオルを使った簡単筋トレ」も紹介。腰にタオルを巻いた方は、タオルに引っ張られた状態のまま、足の裏全体で地面をグッと押しながら前に進む。

走り始めのうちは、足や膝に痛みを覚えたら休憩することが大切だ。初心者は無理に走ろうとせず、ウォーキングから始めるなど、体を慣らすことから始めたい。自分の身体と対話しながら、楽しみながら練習を積み重ねることがポイントだ。

■紫外線対策も重要

また、夏ほど紫外線は強くないものの、秋冬でも日中に屋外を走るランニングではキャップや日やけ止めなどの紫外線対策が必要となる。秋冬は太陽の位置が低くなるため、日差しが真横から直撃し、顔全体に紫外線があたりやすくなるからだ。肌が乾燥すると紫外線のダメージも受けやすくなるため、ランニング前日は普段より保湿ケアを念入り行いたい。

屋外を走った後の肌は、想像以上にうるおいが失われるため、走った後の保湿ケアも必要だ。ランニング後の洗顔では、顔をタオルでこすらず、やさしく包み込むようにして水分をぬぐう。洗顔後の手入れまでに時間がかかると肌の水分が蒸散してしまうので、すぐに使えるように化粧品を手元に用意しておきたい。肌に水分、油分をたっぷり補い、丁寧な保湿ケアをすることがポイントだ。
《美坂柚木》

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