ヘルメット DSA-8は、取り外しできるインナーキャップやイヤーパッド(耳あて)、あごパッドが標準装備されている。パーツは体感温度や危険度によって調整でき、スケートボードやインラインスケート、BMXなどのストリートスポーツに使用できる。すべてのパーツを取り付ければ防寒性を保つことができ、スノーボードやスキー、クロスカントリーなどのウィンタースポーツに対応する。
インナーキャップは、裏表で起毛生地とパイル生地と異なる生地を使用。寒いときには肌に触れる面を起毛生地側にするなど、切り替えられる。インナーキャップを取り外すことで、ヘルメットを帽子の上から被ることもできる。
後頭部には、ゴーグルがずれ落ちないようにゴーグルストッパーを装備。蒸れを放出する10カ所のベンチレーションや、頭周りが調整できるサイズアジャスターなどの機能性を備えている。欧州の安全規格(CE)に適合。ヘルメット調整幅は56~61cm。6000円(税抜き)。
新製品情報!!!
— DUBSTACK(ダブスタック) (@DUBSTACK_JP) 2016年11月8日
オールシーズン活躍するマルチユース・ヘルメット。
DSA-8 製品ページ公開しました!https://t.co/Btu7q2QiYg#新製品 #ダブスタック #DUBSTACK
ダブスタック新製品ヘルメットおすすめポイント:その1
— DUBSTACK(ダブスタック) (@DUBSTACK_JP) 2016年11月9日
インナーキャップは裏表で起毛生地と、パイル生地の切り替えが出来ます。寒冷地では起毛、それ以外のシーンはパイルって感じで気分や気温に合わせて変えれます!#スノボー #ヘルメット pic.twitter.com/10c07bBfm3
ダブスタック新製品ヘルメットおすすめポイント:その2
— DUBSTACK(ダブスタック) (@DUBSTACK_JP) 2016年11月9日
サマーシーズンではインナーすら暑っちーよって時は、インナー取り外してキャップをかぶれば通気性がよりアップ↑ツバ付きヘルメット(b◯rnみたい)になります!#スケート #sk8 #ヘルメット pic.twitter.com/Yvjy4p62CA