今回の写真展は、球団オフィシャルカメラマンがさまざまな角度から捉えた三浦投手の写真を約70点展示。試合中の勇姿はもちろん、普段見ることができない表情も見ることができる。
現役生活25年の記録や記憶を感じ取ることができ、三浦投手がこれまで歩んできたものが写し出されていた。
初日となった27日は開場の1時間前からファンの列ができており、初日からにぎわいを見せていた。会場では三浦投手の特別映像を観ることも可能。さらに「永遠番長」グッズが販売されている。
会場には写真展の感想を書くノートブックが置いてあり、三浦投手への思いをつづることができた。
写真展はみなとみらい駅B3階改札外特設会場(みらいチューブ)で10月3日まで開催。開場時間は10時~20時。入場は無料。
9月27日(火)~10月3日(月)まで今シーズン限りの現役引退を表明した三浦大輔選手の写真展「永遠番長~三浦大輔写真展~」をみなとみらい駅B3階改札外特設会場(みらいチューブ)にて特別開催いたします!https://t.co/2JEGP5YQtY#ベイスターズ #三浦大輔 pic.twitter.com/ihOgBHE3cM
みなとみらい線 (@mm21railway) 2016年9月21日