日本ハムは4-3と1点リードして迎えた9回表、走者を2人背負うピンチを迎えると、首位打者を快走中のロッテ・角中勝也外野手に痛恨の適時打を浴びて同点とされる。以降は両チームとも必死の継投で無得点に終わった。日本ハムは8回裏、2死満塁の好機から矢野謙次外野手が逆転の適時打を放ったが、逃げ切れなかった。
逆転打を放った矢野を称賛する声とともに、逃げ切れなかったチームに対する苦言も寄せられていた。
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— Tsuyopon@低浮上気味… (@hollandsworth32) 2016年9月7日
矢野の気迫は素晴らしいかったが、今日もベンチの采配ミスでしょう。
選手の調子を把握しないで期待や感情論で選手起用するからこうなる。
もうこれからは実力重視で勝負の鬼に徹しないと優勝なんて夢物語で終わるぞ!!#lovefighters
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— たくみ[Takku] (@fantatakku) 2016年9月7日
もったいない試合でしたね。
矢野選手、凄かったです大谷選手大丈夫そうでしたね次の試合頑張ってください
@FightersPR 選手、監督、コーチの皆様5時間に迫る試合でしたが、お疲れ様でした。
— みらい (@mi_mi_0209) 2016年9月7日
逆転しただけに悔しい結果になりましたが、仙台での試合でこの悔しさ晴らしましょう観に行ってた方も長時間お疲れ様でした。
8回裏に代打・矢野選手のタイムリーで逆転するも最終回に追いつかれ、そのまま得点を奪えず引き分けに。#lovefighters #宇宙一を目指せ #爆ぜる #レジェンドシリーズ2016 pic.twitter.com/YYyJ4WEq7v
— 北海道日本ハムファイターズ公式 (@FightersPR) 2016年9月7日
