北島康介と本田圭佑が本気で語る「クラッシュ・ ロワイヤル」新テレビCM | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

北島康介と本田圭佑が本気で語る「クラッシュ・ ロワイヤル」新テレビCM

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北島康介と本田圭佑が本気で語る「クラッシュ・ ロワイヤル」新テレビCM
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Supercellは、リアルタイム対戦型カードゲーム「クラッシュ・ ロワイヤル」新テレビCMとして、北島康介とプロサッカー選手の本田圭佑を起用した「負けたくない勝負」シリーズを2016年8月5日(金)より全国で順次放送する。

「負けたくない勝負」シリーズは、「北島康介 負けず嫌い」篇、「北島康介 腕相撲」篇、「北島康介 勝負も遊びも本気」篇、「本田圭佑 負けず嫌い」篇、「本田圭佑 かくれんぼ」篇、「本田圭佑 僕のフィロソフィー」篇、「本田圭佑 勝つまで諦めない」篇を放送。日本屈指の“負けず嫌い”代表として、北島と本田が「クラッシュ・ ロワイヤル」に参戦する。

CMは、北島と本田が勝負に対する精神や哲学を本気で語る姿と、実際にゲームをプレイする様子を描いた二部構成で展開。北島の「最初から勝てないと思ったら、世界とは勝負できません」「勝負事も遊びも全部本気です」という言葉、本田の「やるからには何でも勝ちたい」「今日負けても明日勝つっていうのは僕のフィロソフィーですね」という言葉から、勝負の楽しさや二人の負けず嫌いがうかがえるCMに仕上がっている。

勝負の哲学や負けず嫌いについて語るシーンは、カメラ目線の位置に立つインタビュアーの質問に、二人が自分自身の言葉で答えるスタイルで行われた。北島はCMのテーマでもある「負けたくない勝負」について尋ねられると、「かなりの負けず嫌いです。勝負事は負けたくないし、これからもそういう姿勢は崩したくない」と強い口調でコメント。勝負に行く時は「自分の泳ぎをする、ただそれだけ。周りの空気なんて一切読まない」と話した。

“勝負強い“と言われるのは、あまり好きじゃないという北島。「勝ったから言われるだけ」と言い、「負けたことが悔しいから、必死で練習を頑張る。負けは自分が強くなれるチャンスだし、自分もたくさんの負けを糧にしてきたからこそ、ここまでやってこれた気がします」と告白した。

以前から「クラッシュ・ ロワイヤル」をやり込んでいる弟を相手に腕を磨き、ネットでも研究して本番に臨んだ北島は、CM撮影について「最後はゲームに負けたところで監督からOKが出たので、少しモヤモヤが残る終わり方でしたね(笑)」とコメント。「今日の撮影のために、クラロワをやり込んでいる弟と何度も対戦して、腕を磨き上げて、照準を合わせてきた」と語った。

「負けたくない勝負」で負けてしまったときは、「負けること自体、悪いことではないと自分に言い聞かせること」がすべきことだという。「選手時代は、負けた後の方が、いろんなことを吸収できましたからね。なんで負けたのか、次どうやったら勝てるのか、考える力がつくし、成長できるきっかけにもなります」と、ポジティブに考えることが大切だと話した。

もう一人の負けず嫌い代表の本田は、「負けると思った瞬間から、負ける確率が上がる。だからいつも、勝つことだけを考える」と語り、失敗することについて「チャレンジの多さ、失敗の多さが僕の自慢。それが自信につながっている」とコメント。

「ここぞという試合で負けた時も切り替えが早い」「悩む時間がもったいない」「振り返るよりも、次にどうやったら勝てるかを考える方が大事」「途中負けることがあっても、最後に勝てばいい」と、普段なかなか聞けない思考や信念を明かした。

「クラッシュ・ ロワイヤル」をプレイするシーンの撮影では、本田が連戦連勝。対戦相手となった制作チームのスタッフは、負けそうになって焦る本田の表情、コメントを引き出すつもりだったが、結果は本田の6勝1敗。スタッフ選抜メンバーは、ガッツポーズをして喜ぶ本田の姿を目に焼き付けることになった。

CMは、8月5日(金)より全国で順次放送。クラッシュ・ ロワイヤル公式YouTubeでは、新テレビCMとメイキング動画を公開する。











《美坂柚木》

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