高橋尚子「障がい者が未来に希望を持てる社会に」…スポーツ・オブ・ハート10月開催 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

高橋尚子「障がい者が未来に希望を持てる社会に」…スポーツ・オブ・ハート10月開催

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「SPORTS of HERAT」に参加する高橋尚子(2016年6月13日)
  • 「SPORTS of HERAT」に参加する高橋尚子(2016年6月13日)
  • 「SPORTS of HERAT」に参加する高橋尚子(2016年6月13日)
  • 「SPORTS of HERAT」記者発表会(2016年6月13日)
  • 「SPORTS of HERAT」記者発表会(2016年6月13日)
  • 「SPORTS of HERAT」記者発表会(2016年6月13日)
  • 「SPORTS of HERAT」記者発表会(2016年6月13日)
  • 「SPORTS of HERAT」記者発表会(2016年6月13日)
シドニーオリンピックの女子マラソン金メダリストで「Qちゃん」の愛称で親しまれている高橋尚子さんが、10月に開催される「SPORTS of HERAT(スポーツ・オブ・ハート)」に期待を寄せた。

高橋尚子&鈴木奈々が応援!健常者と障がい者のイベント「スポーツ・オブ・ハート」が今年も開催

2020年東京オリンピック・パラリンピックも決まったことで、テレビや雑誌でパラリンピアンや障がい者スポーツの特集が組まれていることに喜びを見せる。2012年から始まったスポーツ・オブ・ハートの活動は、「パラリンピアンや障がい者スポーツの選手たちの後押し、背中を押すもの」と高橋さんは語る。しかし、障がい者の現状についても言及する。

「一方で、障がいを持って生まれてしまった子ども、障がいを持ってしまった人たち、その家族が今を自由に安心して、未来に希望を持って生活ができているかというと、まだまだそうではないと思う。悩んで苦しんで、外に出られない人たちがいっぱいいる。東京の銀座など日本の大都市で車いすに乗っている方々をほとんど見かけることがない」

高橋さんは、「スポーツが注目される反面、そこに打ち解けていけない人々がいる」と指摘。スポーツ・オブ・ハートにはスポーツ以外にも文化人やミュージシャンも参加する。そんな人々の活躍を目にすることで、「障がいを持った人がこれから先も安心して、未来に希望を持ってもらえる社会になってもらいたい」と続ける。

そんな時間を積み重ねることが「健常者と障がい者の共生につながる」と高橋さんは信じている。

スポーツ・オブ・ハートは10月15日・16日に東京・渋谷で行われる。会場は国立代々木競技場第一体育館とその周辺だ。
《五味渕秀行》

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