中日、終盤の集中打で広島に逆転勝利…ビシエドが決勝アーチ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

中日、終盤の集中打で広島に逆転勝利…ビシエドが決勝アーチ

スポーツ 短信
野球 イメージ(c)Getty Images
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中日は5月14日、ナゴヤドームで広島と対戦。終盤の集中打で逆転し、6-5で勝利。連敗を3でストップした。

中日は2-5と3点ビハインドで迎えた7回裏、代打の野本圭外野手らの適時打で一挙に3点を返し同点とすると、続く8回裏には、ビシエド内野手が今季第13号のソロ本塁打を放って勝ち越しに成功した。広島はリリーフ陣が3点のリードを守り切れなかった。

これを受けて、「えっ?勝ったの? あきらめて途中でテレビ消しちゃった! いやぁー良かった!」「連敗ストップどらほー! ビシエド! 今日も攻守両面で大活躍! ありがとー!」「ビッシー様々。居ないとぶっちぎりで最下位やったなと思う」「ビシエドが打たなきゃ勝てないなんて、わかりやすい」「頼れる4番やでホンマ!」など、決勝アーチを放ったビシエドの活躍を称賛する声が相次いでいた。

《浜田哲男》

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