鹿島アントラーズ植田直通、故郷を想い涙「熊本が元気になるなら何でもやりたい」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

鹿島アントラーズ植田直通、故郷を想い涙「熊本が元気になるなら何でもやりたい」

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植田直通 参考画像(2016年1月26日)
  • 植田直通 参考画像(2016年1月26日)
  • 鹿島アントラーズ植田直通、故郷を想い涙「熊本が元気になるなら何でもやりたい」
  • 植田直通 参考画像(2015年3月31日)
鹿島アントラーズに所属するU-23日本代表DF植田直通が、平成28年熊本地震の発生を受け、故郷を想い涙した。

植田は熊本県宇土市出身。同県立大津高校を卒業し、2013年に鹿島へ入団した。

鹿島は4月16日、J1ファーストステージ第7節で湘南ベルマーレと対戦。敵地に乗り込んだ鹿島は、0-3で完封勝利を収めた。

試合後、インタビューに応じた植田は、熊本地震について問われると約30秒間、目頭を押さえ絶句。インタビュアーに「サッカーで勇気付けよう、そんな思いですよね?」と問われると、「僕にはそれしかないので、頑張ります」と答えた。

また、クラブ公式サイトでも試合後、コメントを発表した植田。この日の湘南戦は、「絶対に勝ってやろうと思っていた。」と特別な想いで挑んだと明かした。「この試合は1人ではなく、サポーターの方も一緒に戦ってくれて、力になった。」とファンへ感謝の言葉を続けた。

被災地はサッカーどころではないが、「結果だけでも伝わればと思う。」と勝利にこだわる植田は、「僕に出来るのは、試合で結果を出すことだけ。自分に出来ることはそれ以外にないが、熊本が元気になるなら、何でもやりたい。」と心境をつづっている。

ファンからは、「インタビューを聞いていて植田の男気を物凄く感じた」「同じ九州出身として植田選手の言葉にはグッときました」「故郷を想う気持ちがひしひしと伝わります!」「熊本市内からです。大丈夫、火の国熊本は、これぐらいじゃ負けない!」などの声が挙がっている。

《桜川あさひ》

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