Jリーグ、インスタグラムとスタジアムにて連動企画 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

Jリーグ、インスタグラムとスタジアムにて連動企画

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Jリーグ、インスタとスタジアムにて連動企画…投稿は2万件超
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写真・動画共有サービスの「インスタグラム」が、4月10日に行われた 明治安田生命J1リーグ1stステージ第6節 横浜Fマリノスvs浦和レッズの試合にて、サッカー観戦の新しい楽しみ方を体験すると題した、オフィシャルコラボ企画を実施した。

インスタグラム共同創業者兼最高経営責任者(CEO)であるケビン・シストロム氏とインスタグラム共同創業者兼最高技術責任者(CTO)マイク・クリーガー氏も来日し、10数名のインスタグラマーがオフィシャルフォトグラファーとしても参加し企画を大いに盛り上げた。

当日はインスタグラマーたちが、普段入ることができない試合前のピッチサイドから、芝生やベンチ、スタンドなどの写真を撮影し、#emptyNissanStadiumの公式ハッシュタグに投稿。日本国内においては、スタジアムなどの大規模施設を利用した#emptyプロジェクトは今回が初めてであり、参加したインスタグラマーたちからも感動の声が続々と上がっていた。


また、横浜F・マリノスオフィシャルアカウント(@yokohamaf.marinos)とも連携した。


インスタグラムは現在世界で約4億ものアクティブユーザーがいると言われ、そのうちの75%はアメリカ以外のユーザーが利用しているという。マイク・クリーガーCTOはこうした状況を受け、「写真は言葉の壁を超えた、世界共通の言語とも言える。アメリカ以外のインターナショナルユーザーが大多数なのを見てもわかるだろう。昔は文字だけのコミュニケーションだったが、今の時代は画像や動画が中心となり、コミュニケーション方法も日々変わってきている」とサービスについての自信を語っていた。
《編集部》

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