自転車を購入した後に後悔した経験あり…自転車購入基準調査 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

自転車を購入した後に後悔した経験あり…自転車購入基準調査

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自転車を購入した後に後悔した経験あり…自転車購入基準調査
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自転車の安全利用促進委員会は、自転車購入についての失敗や日頃のメンテナンス状況について調査した。調査対象は、中高生の自転車通学をする子どもを持つ主婦500名。

まず、「自転車を購入して後悔したことがあるか、またその理由」について尋ねたところ、母親と中高生どちらも4割以上が自転車購入後に後悔した経験があることがわかった。「自転車を購入して後悔したことがある」と回答した母親は44.1%、中高生は43.4%となっている。

母子ともに後悔した理由のトップは、「価格(安さ)を重視したから」。2位は「デザインを重視したから」となった。特に母親は、「価格(安さ)を重視したから」が52.1%と半数を占めた。さらに、自転車自体の安全性や機能を細部まで確認をしていない人は約10人に1人となっている。

続いて、「自転車のメンテナンスに関する実態」について調査した結果、メンテナンスについての意識が低いことがわかった。母親は「全くしていない」が39%、「1年に1回未満」12%。どちらもあわせると半数以上が、自転車を長期間メンテナンスせず放置したままという実態が明らかになった。中高生は、メンテナンス頻度が「1か月に1回以上」が39.0%、「1年に1回未満」が40.0%とほぼ同数。自転車のメンテナンスに対する意識が二極化していることがわかった。

次に、「自転車のメンテナンスについてどのように感じているのか」を尋ねたところ、母親・中高生ともに約4割がメンテナンスを「面倒くさい」と感じていることがわかった。母親を見ると、「必要性を感じない」という回答が10.9%あった。これは、自転車のメンテナンス不足に対する危機感が非常に薄いと言える。

同委員会のメンバーでもある疋田智氏は、「製品欠陥や整備不良がキッカケとなる大きな事故を防ぐために、BAAマークをはじめとする安全基準を満たした自転車の購入、定期的なメンテナンスも必要でしょう」とコメントしている。
《美坂柚木》

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