ハクバ・バレー、今シーズンの訪日外国人スキー客数が20万突破と予測 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ハクバ・バレー、今シーズンの訪日外国人スキー客数が20万突破と予測

HAKUBA VALLEY索道事業者プロモーションボードは、HAKUBA VALLEY(ハクバ・バレー)への2015-16シーズン訪日外国人スキー客数の予想を行った結果、対昨シーズン比で30%増加し、20万人を達成する見込みが高いと発表した。

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ハクバ・バレー、今シーズンの訪日外国人スキー客数が20万突破と予測
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HAKUBA VALLEY索道事業者プロモーションボードは、HAKUBA VALLEY(ハクバ・バレー)への2015-16シーズン訪日外国人スキー客数の予想を行った結果、対昨シーズン比で30%増加し、20万人を達成する見込みが高いと発表した。

ハクバ・バレーは、長野県大町市、白馬村、小谷村の11のスキー場で構成されるスノーリゾートだ。外国人スキー客の誘致をここ10年ほどの間に積極的に進めており、現在では北海道ニセコに次いで国内で2番目に外国人スキー客数が多い。

特に人気の高い白馬八方尾根スキー場では、シーズン合計来場者の約20%が外国人スキー客になるなどリゾート全体の活性化につながっている。

昨シーズンの外国人スキー客来場者数は、ハクバ・バレー内全スキー場合計で約16万人。今シーズンの来場者数は対昨シーズン比で30%増加する確率が高いと予測され、20万人を突破する見込みだという。これは今シーズンの主要スキー場での外国人スキーヤー向けチケットの利用状況、JHNトラベルが運行する成田空港から白馬エリアへの直行バスの予約状況、ツアー部門の予約状況などから予測している。

好調の背景には、リピート客や口コミでの来場が増加が挙げられる。昨シーズンの来場者アンケートでは、外国人スキー客の約55%が過去に1回以上白馬エリアに来場していた。また、70%近くが「友人に必ず薦めたい」と回答している。

二点目の背景には、海外での知名度・ブランドイメージの向上が挙げられる。6月には世界の著名スキーリゾートのみで構成されるアライアンス「The Mountain Collective(マウンテン・コレクティブ)」に、日本で唯一のスノーリゾートとして加盟。さらに、白馬八方尾根スキー場は2015年4月に2022年北京冬季五輪の会場になる密苑雲頂楽園との友好提携を締結。これらの要因で知名度が向上したと考えられる。

こうした外国人スキー客の増加に対し、満足度を高めるための取り組みが実施されている。外国人スキー客は日本人スキー客とは違い、平均8~9日程度滞在するため、ハクバ・バレー内のスキー場を満喫できるよう、シャトルバスの整備などを進めている。

また、高いパウダースキー人気に応えるために、白馬八方尾根スキー場やつがいけ高原スキー場などでは、アバランチ・コントロール(雪崩鎮静活動)を行った上で、非圧雪エリアの拡大を行っている。
《美坂柚木》
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