その1:NTTドコモの活動量計「ランタスティック オービット 01」で初フルマラソン!サブ4を目指す!
その2:フルマラソンでサブ4目指す、練習の継続を支えるランタスティック オービット 01
その3:目指せサブ4!ウエア&グッズをそろえて快適マラソン練習
●フルマラソンの結果
12月6日に「第10回湘南国際マラソン」に出場しました。5月末にエントリーをしてから初参加のフルマラソン完走に向けて、週末にこつこつとトレーニングを行ってきました。
完走をするだけでなく、タイムも4時間以内で完走する"サブ4"を目標にしていました。無事に完走することはできたのですが、目標に掲げていたサブ4には到底およばず「自己タイム 4:29:02」という悔しさの残る結果となりました。
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第10回湘南国際マラソン、35km通過地点
今回参加した湘南国際マラソンは参加者約2万2000人という大規模なもので、エントリーの際に自分のタイムを自己申告します。私は「初参加」としたため、A~Gブロックあるうちの最後尾、Gブロックからのスタートになりました。これくらいの大会規模にもなると走り出しからスタートラインに到達するまで20分弱もかかり、まさに"人混みをかき分けて"進むような感じでした。
●初フル完走を支えてくれたコンプレッションウエア
そんな予想外の幕開けで始まったフルマラソンを支えてくれたものがあります。ひとつはデサントのコンプレッションウエア「ジェノーム」です。
前回の記事にも書きましたが、見た目の薄さ以上に強い圧がかかり、疲れの出る後半でその威力を発揮できるという触れ込みです。実際、私は後半に大失速をするのですが、それでも最後まで何とか走りきることができたのはジェノームのサポートが大きかったように思います。
●初フル完走を支えてくれたリストバンド型活動量計
もうひとつはリストバンド型活動量計「Runtastic Orbit 01(ランタスティック オービット01)」です。
1kmあたりのペースを見るのに使用していました。ひとりで走るのとは違って、意識をしていてもどうしても周りのランナーのペースにつられて、普段よりも早いペースになってしまうもの。
フルマラソンで良いタイムを出すコツとして「ネガティブスプリット」というものがあります。簡単に言うとマラソンのペース配分を「前半抑えて、後半上げる」というもので、フルマラソンを好タイムで走るための定石となっている走り方です。
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ランニングアプリ「Runtastic」記録した第10回湘南国際マラソンのログ
今回の私はこれと正反対の走りになってしまい、身を持ってその大切さを痛感しました。後半になればなるほど身体的にも精神的にも限界がきます。しかし前半のペースを意識して抑えることで、後半での"ふんばり"が効いてくることは今回思い知りました。
湘南国際マラソンは目標を下回る結果になってしまいましたが、次への大きな収穫を得ることができました。それは「ペース配分が大きく結果を左右する」という教訓で、次回は走っているペースがリアルタイムで見られるオービット01をより有効活用することができそうです。
●初フル完走を支えてくれた心拍モニター
大会直前に使い始めたポラール「A360」という活動量計・リスト型心拍モニターも、今回のフルマラソン完走を支えてくれました。主に心拍数を見るのに使用したのですが、この機能が本領を発揮するのは普段のトレーニング時です。
心拍数が分かる一番のメリットは何といっても、現在行っている運動の強度が分かることです。おおよその最大心拍数も"220"から自分の年齢を引くと求めることができるので(カルボーネン法)、心肺機能の強化など、普段のトレーニングの質をワンランク上のものにすることができます。
今回で本連載は一区切りとなりますが、また不定期にランニングを楽しむためのコツを紹介できればと思います。それではまた会う日まで、アディオス!