小島瑠璃子が全身にバラを纏う…ハウステンボス会見 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

小島瑠璃子が全身にバラを纏う…ハウステンボス会見

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小島瑠璃子が全身にバラを纏う…ハウステンボス会見
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3月30日、ハウステンボスは、小島瑠璃子さんをゲストに招きROSE FESTIVALオープニングイベントを開催した。

イベントには多くの女性に愛されるバラをモチーフに5月8日~6月8日に行われる、期間限定スポット「Huis Ten Bosch Present’s ROSE FESTIVAL Supported by Mercedes-Benz Connection」のオープニングイベント。

今回は、ハウステンボスのもつコンテンツのひとつである、1000品種111万本のバラ祭をより多くの女性に体感してもらおうと、メルセデス・ベンツ コネクションとコラボレーションしたという。

以下は111万本のバラ祭の、15秒ほどのCM。


オープニングイベントでは執行役員経営企画室室長、高田孝太郎氏がバラ祭の魅力やハウステンボスの展望を説明し、その後はタレントの小島瑠璃子さんをゲストに招いたトークセッションが行われた。最後に小島瑠璃子さんは期間限定メニューの試食会を行った。

「ハウステンボスのこだわりは“オンリーワン、ナンバーワン”です。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンさんやディズニーさんの真似をするのではなく、オリジナルの世界で戦っていきます。それを最もご体感いただけるイベントのひとつが111万本のバラ祭だと考えています。」

「基盤とするテーマパークを、“オンリーワン、ナンバーワン”で動かしていくということに加え、今後の展望としては観光ビジネス都市を目指していきます。ただの観光施設ではなく、『健康になろう』『勉強をしよう』『環境の勉強をしよう』などといった方にも来ていただけるような、国内だけではなく海外からも様々な人が来てくださるような施設にしていくつもりです。

と、執行役員経営企画室室長、高田孝太郎氏はハウステンボスのこだわりと、今後の展望を語った。

111万本という膨大なバラの本数を告げられた小島瑠璃子さんは、

「バラが111万本なんて想像つかない!」と驚いたあと、「一番好きな花はバラなんですが、高価だからなかなか沢山買えないので1本買ってお家で生けたりして楽しんでいます。そんな憧れの花です」とバラへの憧れを語った。

また、「誰かと行くなら誰と行きたいですか?」と問われると、

「母と行きたいです!母もバラが好きなので、こういうカタチでの親孝行もありかな、と思いました!」

と親思いの一面を覗かせた。

「行く暇はありますか?」という質問に対しては、

「休みをもらいたいです!マネージャーさんよろしくお願いします!」

と会場の笑いを誘った。

イベントの終盤には、花衣パフォーマーの今井陽月さんが、小島瑠璃子さんの洋服をバラで纏わせていくパフォーマンスを行った。


【動画】小島瑠璃子さん、ハウステンボス会見にてバラの花を身に飾っていくパフォーマンスを受ける

Posted by サイクルスタイル on 2015年3月29日


イベントの最後に感想を求められると、

「私はハウステンボスで111万本のバラを大切な人、母と見たいと思いました。皆様もぜひ大切な人と一緒に見に行ってみてください!」とコメントした。
《大日方航》

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