ウェザーニューズは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」にて、大雪の詳細情報をお知らせする『スマートアラーム大雪モード』の対象エリアを拡大した。
2月5日、南岸低気圧による雪の影響か懸念されており、同アプリ内で『最新大雪情報』の配信を開始した。
都心でも5~10cmの積雪が見込まれるため、交通機関が大きく乱れる可能性がある。『スマートアラーム大雪モード』は、これまで首都圏限定の通知サービスだったが、本日より愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・広島県・福岡県を追加した。
『最新大雪情報』では、鉄道・道路・航空への影響を伝える「交通影響予測」、ピークや積雪量を予想する「大雪ピンポイント」のほか、雨雪の境目が一目でわかるマップやレーダー画像が見ることができる。
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