中国、北京発。首に装着するタイプのウェアラブルデバイス「Fineck」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
首の痛みの原因のひとつとして不自然な姿勢でのスマホやタブレットの操作があるようだ。そこで首の角度をトラックし、首の痛みの原因を軽減する発明がこの首につけるネックウェアラブル「Fineck」だ。
世界初チタニウム製のウェアラブルデバイスでもある「Fineck」。首の角度を計測し、首に過度の負担がかからないようにチェック。スマホにアプリをインストールすることで、Bluetoothで連動することでモニターした情報を共有。
スポーツで使用したり、ゲームのコントローラーとしても使用できる、すぐれもののウェアラブルデバイスだ。
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