イギリス、ロンドン発。ハンドルの両端に装着して自動車にその存在をアピールするためのライト「ウィングライト」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
新発想のハンドルの両端につけるライトとして登場した「ウィングライト」。イギリスやアメリカで頻発する、交差点での自転車事故を予防するために開発された。
分離可能なライトは持ち運びができ、搭載されたマグネットで、ハンドルに装着する。防水、防耐性に優れ、3カ月間持続するバッテリーが搭載されている。タッチで点灯・消灯の操作が可能。
夜のサイクリングに必需品となりうる製品だ。
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