Jリーグで現在浦和レッズと優勝争いをしているガンバ大阪は11月2日、ベガルタ仙台と第31節を戦った。
この試合、ガンバは後半1分に大森のゴールでリードを奪い、試合終了間際までリードを保っていた。しかし、迎えた後半ロスタイム3分にベガルタ仙台のベテラン柳沢敦に痛すぎる同点ゴールを決められ、ドローに。
これで、ガンバは勝ち点獲得が今回は1のみにとどまり、逆転優勝が遠のいてしまう結果となった。
ガンバ大阪の引き分けにネット上では
「あら、ガンバ足踏みだね」
「ん~っ!この引き分けは痛い…」
「あーあ…ヤナギにやられたな」
「決めるべきところで決められなかったからこうなる」
「うおおお!柳沢選手、ガンバに手痛い一撃食らわせたな」
などと、残念がる声があがっている。
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