ワールドシリーズ第7戦、29年ぶりの世界一をかけてジャイアンツとの試合に臨んだロイヤルズは、惜しくも2-3で敗れた。
3打数無安打という結果に終わったロイヤルズの青木は、「一歩及ばず。悔しいです」と目に涙を浮かべながら語った。
世界一こそ逃したものの、青木個人もチーム全体としてもいいパフォーマンスを見せることができたシーズンだった。ヨースト監督も「素晴らしいシーズンだった」と話し、選手たちを労った。
ネット上では、
「正直青木がもっと打ってれば…と思ったがプレッシャー半端なかったんだろうね」
「いや、でも弱小だったチームがここまで強くなったのは凄いよ」
「一番悔しいのは青木だろうからな。来年も活躍を楽しみにしてます」
「スポーツでたらればを言ったらきりがない。一年お疲れ様でした!それだけを言えばいい!」
「終盤から見たけど、あと一歩で。。。ベンチでぼう然とした姿は何とも。来シーズンも頑張ってほしい!」
来シーズンへ期待の声が多数だ。
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