【日本シリーズ】ソフトバンク大隣、7回3安打の好投で阪神を寄せ付けず ファンからも「もはやエースだね!」の声 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【日本シリーズ】ソフトバンク大隣、7回3安打の好投で阪神を寄せ付けず ファンからも「もはやエースだね!」の声

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野球ボール イメージ
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日本シリーズ第3戦は10月28日、ヤフオクードームで行われソフトバンクが大隣の好投で2勝目を挙げ対戦成績2勝1敗で阪神を一歩リードした。

この試合、序盤から阪神の藤浪とソフトバンクの大隣の投手戦となったが、大隣の方が一枚上だったようだ。

大隣は効果的に球種を投げ分け、阪神打線に狙いを絞らせることなく最後まで素晴らしいピッチングを続け7回まで3安打無失点と好投した。阪神打線はこの日も元気がなく、最終回にかろうじて挙げた1得点のみ。翌日からの打線の復調が期待される。

今回好投した大隣に対しネット上では

「もはやエースだね!」
「大隣ナイスピッチング。味方の援護がいいね」
「藤浪には悪いけど、今日は先発の差が勝敗をわけたね」
「今日の勝ちで完全にシリーズの流れはソフトバンク」
「大事な試合で抑えてくれてる大隣ほんま最高やわ」

などと、絶賛のコメントが寄せられている。
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