ドイツのブンデスリーガ第9節が各地で行われ清武の所属するハノーファーと香川の所属するドルトムントが激突した。
試合は後半なかばまで0-0のままだったが、後半16分にハノーバーがフリーキックを獲得。清武がゴール左隅に突き刺し、それが決勝点となりハノーファーが勝利した。
清武は、ハノーファーに移籍してからこれが嬉しい自身初ゴールとなる。
一方の香川は後半22分から投入されたが得点に絡むこともなくドルトムントはリーグ戦4連敗を喫してしまった。
清武待望のゴールにネット上では、
「清武久々の活躍ですね」
「清武のFKはうまかった」
「すごかった!!」
「縦回転で落ちる素晴らしいゴールでした」
「清武頑張っとる!」
などと、続々と称賛の声があがっている。
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