10月8日、体操世界選手権、女子団体総合決勝が行われた。予選を6位で通過した日本だったが最終結果は8位。得点は165.422点。
8チームで行われる決勝だったため、決勝進出した各国の中で最下位という結果で大会を終えることになってしまった。
予選1位のアメリカが179.280点という高得点で2連覇を達成。2位は172.587点の中国。今後の日本女子体操の奮起と躍進に期待がかかる。
ネット上では、
「ミスが響いたな…着地決めないと」
「ともかく、お疲れさん」
「男子も女子も中国強い。なんとか追い抜け日本!」
「ミス連発だっただけに残念。」
「体操女子お疲れ様でした!」
と、ねぎらいの言葉が寄せられている。
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