琉球大と市教委の研究チームが調査している、13世紀の元寇の遺跡。今回新たに長崎県松浦市沖で元寇時代の物と思われる沈没船を発見したという。
国史跡「鷹島神崎遺跡」のほど近くで、音波探査で反応があった場所を捜索し、発見した。まだ元寇時代の物と断定する事は出来ず、これから更なる調査が行われる事になる。
この発見を受けて、ネット上では
「元寇って何百年前!?」
「っていうか、まだ海の中に残ってるって…海って凄い」
「木材って何百年も残るものなの?」
「NHKとかで、また特集してくれないかな。」
と、現在まで残っている事に対しての驚きの声が挙がっている。
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