巨人の菅野智之投手が右肘の靱帯部分損傷の診断を受けたことが明らかになった。
10月2日のヤクルト戦では腰に違和感を覚え、2回を投げただけで降板しファンから心配の声が上がっていたが、検査の結果右肘の故障が分かった。
本人はクライマックスシリーズと日本シリーズに向けて、治療に専念する意向を示しているが、間に合うのかどうかはかなり微妙だ。
これについてファンの間では、
「来季に向けしっかり治してください」
「どーすんのCS」
「無理がたたったが感じかな…」
「なんとかクライマックスと日本シリーズはチーム一丸で頑張ろう」
などと、今季のCSよりも菅野の来シーズンの心配をするコメントが多く寄せられている。
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