浦沢直樹の『PLUTO』初の舞台化、主演は森山未來 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

浦沢直樹の『PLUTO』初の舞台化、主演は森山未來

エンタメ 芸能
『MONSTER』や『20世紀少年』などでも知られる漫画家・浦沢直樹氏の『PLUTO』が舞台化される。同作は手塚治虫の代表作『鉄腕アトム』の一編、「地上最大のロボット」をリメイクしたもの。

人間とロボットが共存する世界。世界中で優秀なロボットが次々に破壊される事件が起きた。高性能ロボット刑事のゲジヒトは、アトムと協力して事件の謎を追う。

アトム役を森山未來、ゲジヒト役は寺脇康文が務める。

浦沢直樹の手により大人向けのスリリングな作品に生まれ変わった『PLUTO』。舞台化はファンも期待が高まる様子だ。

「ゲジヒト役に寺脇さん!!!これは楽しみすぎる」
「原作全部読んだし、これは楽しみだぞ!」

上演は2015年1月9日からを予定している。
《岩藤健》

編集部おすすめの記事

page top