9月14日、中日-ヤクルト24回戦。中日は、先の登板で今季初勝利を挙げた山本昌が先発。
山本は初回から苦しいピッチングで2失点。その後も立ち直りのきっかけを掴めないまま5失点した。その後を受けたリリーフ陣の踏ん張りと、打線の奮起により同点とし、山本昌の負けを消す。
その後は、両チームとも決め手を欠き、延長12回、5-5のまま規定により引き分け。
ネットからは
「がんばれ!同じ年の星!」
「あこがれる」
「今年はもう投げないのかな」
「50歳になっても投げ続けてくれ!」
など、期待の声があがっている。
《》
page top